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(08/21) MAME改造0.223-アフターバーナーII (+前回のセット)
(04/10) MAME改造ver0.196-ビートマニア1stと2nd
(09/21) MAME改造ver0.189-ベラボーマン・フェイスオフ
(05/21) メガブラスト:開幕で装備変更方法(2015年5月22日追記)
(11/27) MAME改造ver0.156-ベラボーマン・フェイスオフ
(10/17) 続々々:MAME改造-ベラボーマン・フェイスオフ
(07/29) 続続:MAME改造-ベラボーマン・フェイスオフ
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タイトル横の画像は管理人から返信ありマークです
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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/17efd160d8c7775430967cb4b2b26db4/1319016838
今年変更したものが全部入ってます。
diffファイルで変更箇所を提出することを覚えたゼ!
公式バージョン0.143u7に使ってください。
●トイポップ・リブルラブル
描画ルーチン内のforループのカウンタのメモリ確保を効率化。
「C++」コンパイラになってからできるようになった
for (int i=0; i<max; i++)
という書き方を利用する。
ブーリアン型(0か1にしかならない)としてしか使っていない変数 sizex,sizey,flipx,flipy を使って
(sizex * flipx)
(sizey * flipy)
という掛け算をしている箇所を、論理積算に変更した。
計算結果は同一。
一般的に機械語レベルでの掛け算割り算は論理演算に比べて遅い。
(たぶん描画のための計算が軽くなった)
●ビートマニアシリーズ・ポップンミュージック2
入力ポート(主にディップスイッチ)を作成する部分を
ポート定義用のマクロ PORT_INCLUDE と PORT_MODIFY を多用して
書き直した。
ディップスイッチの記述で何度も出てくる文字列を、
ファイルの最初のほうで宣言して、それを参照するようにした。
(exeファイルにして20kバイト近く減った)
●ポップンステージ
ディップスイッチの画像の定義でパッケージ2を1と書いていた部分を修正した。
今年変更したものが全部入ってます。
diffファイルで変更箇所を提出することを覚えたゼ!
公式バージョン0.143u7に使ってください。
●トイポップ・リブルラブル
描画ルーチン内のforループのカウンタのメモリ確保を効率化。
「C++」コンパイラになってからできるようになった
for (int i=0; i<max; i++)
という書き方を利用する。
ブーリアン型(0か1にしかならない)としてしか使っていない変数 sizex,sizey,flipx,flipy を使って
(sizex * flipx)
(sizey * flipy)
という掛け算をしている箇所を、論理積算に変更した。
計算結果は同一。
一般的に機械語レベルでの掛け算割り算は論理演算に比べて遅い。
(たぶん描画のための計算が軽くなった)
●ビートマニアシリーズ・ポップンミュージック2
入力ポート(主にディップスイッチ)を作成する部分を
ポート定義用のマクロ PORT_INCLUDE と PORT_MODIFY を多用して
書き直した。
ディップスイッチの記述で何度も出てくる文字列を、
ファイルの最初のほうで宣言して、それを参照するようにした。
(exeファイルにして20kバイト近く減った)
●ポップンステージ
ディップスイッチの画像の定義でパッケージ2を1と書いていた部分を修正した。
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