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(08/21) MAME改造0.223-アフターバーナーII (+前回のセット)
(04/10) MAME改造ver0.196-ビートマニア1stと2nd
(09/21) MAME改造ver0.189-ベラボーマン・フェイスオフ
(05/21) メガブラスト:開幕で装備変更方法(2015年5月22日追記)
(11/27) MAME改造ver0.156-ベラボーマン・フェイスオフ
(10/17) 続々々:MAME改造-ベラボーマン・フェイスオフ
(07/29) 続続:MAME改造-ベラボーマン・フェイスオフ
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タイトル横の画像は管理人から返信ありマークです
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BBSのほうで、ホムペのアイマス研究ページ内の
敏腕記者・ゴシップ記者の効果の数字がページによって違う、
という指摘があったので修正しました。
せっかくだから、ちょっと解説。
●敏腕=1.15倍 = テンション高の倍率と同じ
●ゴシップ=0.9倍 = テンション低の倍率と同じ
倍率は同じでも、計算に使用されるタイミングが違うので、アピール点に微妙な差が生まれる。
「記者なしでテンション高のアピール点」>「敏腕付きでテンション普通のアピール点」
という不等式になる。
{色々な要素の合計}×{記者による倍率}
ここで小数点以下四捨五入
これが{アピール基本点}
【基本】という言葉を付けてるのがミソ
{アピール基本点+もしナイスなら+10}×{テンションによる倍率}
ここで小数点以下切り捨て
{さらにもしダブル・トリプルならそれの割り算}
ここで小数点以下切り上げ
これが実際の{アピール点}
ほとんどの場合1~2点の差が出る。
敏腕記者・ゴシップ記者の効果の数字がページによって違う、
という指摘があったので修正しました。
せっかくだから、ちょっと解説。
●敏腕=1.15倍 = テンション高の倍率と同じ
●ゴシップ=0.9倍 = テンション低の倍率と同じ
倍率は同じでも、計算に使用されるタイミングが違うので、アピール点に微妙な差が生まれる。
「記者なしでテンション高のアピール点」>「敏腕付きでテンション普通のアピール点」
という不等式になる。
{色々な要素の合計}×{記者による倍率}
ここで小数点以下四捨五入
これが{アピール基本点}
【基本】という言葉を付けてるのがミソ
{アピール基本点+もしナイスなら+10}×{テンションによる倍率}
ここで小数点以下切り捨て
{さらにもしダブル・トリプルならそれの割り算}
ここで小数点以下切り上げ
これが実際の{アピール点}
ほとんどの場合1~2点の差が出る。
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この記事へのコメント
無題
敏腕記者にについてですがテンションを固定しても
単純に1.15倍ではないような気がします。
記者による効果が四捨五入であればアピール点上は前週と比較して
1.15倍を越えることもあるはずですが
私が持っている記録や凹・_・凹さんが調査メモとしてアップしている記録からでもそれは見られず
実際は勝利補正を得てもなお1.15倍に届かない事の方が多いです。
単純に1.15倍ではないような気がします。
記者による効果が四捨五入であればアピール点上は前週と比較して
1.15倍を越えることもあるはずですが
私が持っている記録や凹・_・凹さんが調査メモとしてアップしている記録からでもそれは見られず
実際は勝利補正を得てもなお1.15倍に届かない事の方が多いです。
Re:無題
指摘ありがとう。
自分はプログラマなので、
コンピュータに小数を使う計算をさせると
実際より小さい数字になってしまう
「まるめ誤差」というのが発生する
という知識があるので、それのせいだろうと思って
深く考えていませんでした。
本当にそれによる誤差の範囲で収まっているか
とか突き詰めて考察する必要がありますね。
自分はプログラマなので、
コンピュータに小数を使う計算をさせると
実際より小さい数字になってしまう
「まるめ誤差」というのが発生する
という知識があるので、それのせいだろうと思って
深く考えていませんでした。
本当にそれによる誤差の範囲で収まっているか
とか突き詰めて考察する必要がありますね。
無題
待ち時間つぶし書き込み
まだデータを掘り返したりする作業はしてないけど、
四捨五入の切り上げが発生する場合に見えてこないはずのない、1.15倍を越える数字が一つも採取できていない、というのは確かにおかしい。
まだデータを掘り返したりする作業はしてないけど、
四捨五入の切り上げが発生する場合に見えてこないはずのない、1.15倍を越える数字が一つも採取できていない、というのは確かにおかしい。
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